フィルターコーヒー

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NZに来て、恋しく思うのが「フィルターコーヒー」。え!そんなの「マック」や「デニーズ」であるじゃない?.........僕が飲みたいのは「喫茶店」のフィルターコーヒーです。唯一、スタバがCOD(コーヒー・オブ・ザ・デイ(本日のコーヒー)」をメジャーにやってるのでたまに無性にのみたくなる。何故?NZにはないのか??そう考えると、やはり「文化」であろう。日本は戦前から「喫茶店」は流行っており、庶民の憩いの場であった。

そしてそのコーヒー文化は、ヨーロッパから来たものであるが、当時はフィルターコーヒー全盛であった。「メリタ」に代表されるドイツの1個穴派と「カリタ」に代表される日本の蒸らし技術を駆使した3個穴派に大きく分かれていた。もちろん「両者」譲らず、甲乙付け難いほどそれぞれの「味」の良さ(僕はカリタ派)はありますので、是非お試し下さい。

何が違うか?というと、メリタは下のビーカーが小さい?その分フィルターが「杯数」に比例して"大きく”設定されている。つまり、適量のコーヒーとフィルター一杯の熱いお湯を入れると、後は出来上がるのを待つだけ。

一方、カリタは"蒸らし”技術の最高峰とも呼べるこの「3個穴」を上手に使って、適量のコヒーをフィルターに入れ、下のビーカー(これが杯数によって大きさが異なる。)のたまり具合でフィルター一杯にお湯を廻しながら入れて、その減り具合をみながら常に一杯にフィルターがお湯で満たされている状態を保ち、下のメモリ(例えば4杯)にコーヒーが達した時点でフィルターを取り除く(お湯がたまっているけど、それを全て取り除く)。

この他にも日本の「サテン」(喫茶店)の王道といえば「サイホン」!これは"渋い”!サイホンをNZでやったら「受ける!」とは思ってるが、機材の(特にフィルター)事を考えると、商売的に採算が合うのかが?

とにかく、あの「サテンのコーヒー」が"日本”を恋しくさせる。
*スタバのCODは日替わりランチと一緒で、こちらでは選べないのが残念。まあ、在庫調整の一環なのでしょうがないかな?(内部事情)


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