イベントの秋!!Vol.2

SCAJが終わり、10月1日と言えば「コーヒーの日」!毎年恒例となって来ましたが、この季節はコーヒーフェローズのOCA(オクトーバーコーヒーアクション;利きコーヒーイベント)です!!今年から花巻(FWCFブラザーのM@Chouさん加入)も加えて岩手、宮城、山形、福島と東北4県に拡大しました〜

今年は6月にコーヒーの優良産地;グァテマラのフエゴ火山の大噴火を受け、フェローズメンバー:KURIYA COFFEE ROASTERSさんからの声かけもあり皆んなでコーヒー屋として!コーヒー好きとして!生産地に対して何か”アクション”出来ないか?と考えて、OCA参加店舗&Roastersの好意でグァテマラのエル インヘルト農園のロットに選定し、Roaster達は思い思いの焙煎で仕上げ、カフェは色々な抽出レシピでお客様に提供し、過去最大の参加店舗で最高の盛り上がりで終了する事が出来ました。


今回で6回目(Episode0〜5)ですっかり東北ではお馴染みの企画となり、この「利きコーヒーのスタンプラリー」を楽しみにしている方も多くなっている事を実感しています。

10月初旬には初めて山形のイベントにも参加させて頂きました。
山形市内の嶋で開催された「しましま市」にフェローズ山形メンバーのcoffee roaster&cafe culmino(後藤さん)さんからのお誘いを受け参加させて頂きました。

住宅展示場で開催されたイベントはこじんまりとした中でしたが、多くのお客様が来店され、山形にFWCF来てくれたの〜などと嬉しい御言葉も頂き、最高の天気(少し暑すぎました...10月でしたが)に恵まれ、清々しいイベントでした。


TOHOKU COFFEE STAND FESもすっかり仙台の定禅寺通りでの定番イベントとなって来ました。春と秋に開催されるコーヒーイベント(実際はパン&クラフトショップも合同開催中)で今年もかなり盛り上がり、FWCFとしては10月21日(Sun)の秋晴れの最高の外コーヒー日和に出店させて頂き多くのCOFFEE GEEKS達と共に盛り上がる事が出来ました。

前回は羽生君のパレードを受け、10万人以上の来客が記録されたイベントでしたが、今回もそれに近い盛り上がりを感じました。外で飲むコーヒー!僕は海外(NZ)で長年過ごして来ましたので、カフェが冬でも外席(テラスやサイドストリート;歩道席)で人が溢れている光景を思い出し、何か東北の10月秋と季節は少し肌寒い季節ですが、お客様が定禅寺通りで外コーヒーを楽しんでいる姿にNZでのバリスタ時代の懐かしさをも感じました。

イベント!良いですね〜

4月〜10月まで楽天生命パーク宮城でもEAGLES COFFEEブースでフェローズメンバーとシュア出店も重ねて来て、店舗でお会い出来ないお客様やお客様との距離感(ライブ感)が何とも言えません。お湯が沸かない、風が強い、寒い暑い、葉っぱや枝、埃など...やはり完璧な環境ではあり得ないのですが、やはりコーヒーはライブ感も必要です!!


店舗でもこのライブ感を大切にしていきたいと思っています。





イベントの秋!!Vol.1


最近は色々と活動をしていて、毎日があっという間に過ぎて行っています。
CRW(カスタムロースティングワークス)も起動に乗り、最近は新規店舗の開設の相談やそれに伴うオリジナルのブレンドの作成に励んでいます。

夏〜秋に掛けては、通常営業が中心でしたが、秋〜イベント出店が続きました。

9月には仙台では今年で13回目となるビールの祭典「オクトーバーフェスト2018」にコーヒーフェローズとして2日間出店してきました。ビールの祭典に「何故?コーヒー??」と思われる方も多いと思いますが、酒の飲めない僕の様な人の為にも需要はある!のです...
でも今回は「ビールの祭典に新しい風を!」という意味合いも込めて、我々フェローズメンバーも各店色々「オクフェス・スペシャル」でフェスに臨みました〜

フェスは大盛り上がりで、特に週末はかなりの”大騒ぎ”!!

ダウンタウン店のメンバーでイベント参加し、激しい週末営業を乗り越えました〜


その次の日は青森に出張〜恩師:木村さん(COFFEE COLORS)の開催しているARMC(今年で3回目)に参加し、盟友:METADの浅野さんやボンジュールの関さん、そしてカラーズファミリーの面々とセミナー開催


これは名物!ホタテの味噌グラタン!!

去年、COFFEE COLORSとボンジュールがコラボしたBOCO LABO(黒石)へ

その後、SCAJ2018へ参加〜

今年で4回目の参加となりますRMTC(ローストマスターチームチャレンジ)東北チームとして参加して来ました。去年のオーディエンス賞で2位だった東北チーム”COFFEE FELLOWS RMTC TEAM”でしたが、今年は残念ながら3位までの入賞は果たせませんでした


ただ今年から新規加入した山形そして福島のロースター達の結束は固く、最高のチームワークで8月から本番9月28日までの約2ヶ月間業務の日程を調整して皆んなで集まってカッピングを重ね、焙煎プロファイルを話し合い、プロの焙煎士同士が熱い時間を過ごせたことは入賞する事はもちろん目指すポイントなのですが、今後の我々のスキルアップに多大な影響を与えてくれた事と確信しています。


RMTCの前日(9月27日)にはFWCFとしては今年で3回目となるLa Marzocco Real Artisan Coffeeに登場して今年も東京BIG SIGHTでの恒例の”フラットホワイト”提供を行いました〜




夏はアカデミックな活動してました...2018

久し振りの投稿です。

真のサードウェーブとは?

”サスティナブル”でなければいけない!!

普段我々コーヒー屋はお店でのコーヒー抽出や焙煎業務に精を出しています。
ビジネスですから当たり前なのですが、やはり本質的でアカデミックな部分も学んで行く必要は当然あります。そうでなければ、我々はコーヒーを本当の意味で語れないからです。

”コーヒー”は本当に奥が深い!

今東北ではコーヒーを栽培、そして科学的に東北発のCOFFEE研究及び事業化を目指す動きがあります。フェローズメンバーであります東北大学(工学部)の渡邉先生の研究所にお邪魔して先生の育てている苗の見学や二酸化炭素でカフェインを除去する”Decafe”カフェインレス装置を見学させて頂いたり、その他先生の手掛けているプロジェクトに関しての貴重なお話を伺いました。

今、色々な事が進行中です。

このプロジェクトには僕も感銘を受け、それ以来何か出来ないか?と思いタッグを組んで取り組んで行こうと思っています。

何時になるか?でもその時を夢見て一緒に頑張って行こうと思っています。

更に7月の終わりに昨年も仙台にお越し頂いた”コーヒーハンター”川島良彰さんと渡邉先生のご縁で繋がらせて頂いた東京大学の池本先生率いるサステナブルコーヒー協会の計らいで仙台でのセミナー「コーヒーサロン」を開催させて頂きました。
コーヒーフェローズとして今回はミカフェートさん(オーナー:川島さん)から提供を受けましたコロンビアのコーヒー豆(ベジャビスタ農園レクエルド ディバン)でオモテナシ役をさせて頂きました。
”コロンビアにおける平和とコーヒー”と言うタイトルでJICAコロンビア在住の栗原さん、そして同じくJICAでルワンダ赴任の大木さんも来仙頂き、豪華メンバーでサロンは開催されました。

コーヒーが、コロンビアやルワンダ の社会状況の中で果たす役割であったり、各国の抱える様々な問題や課題、そしてJICAとして取り組んでいる支援と役割など多岐にわたるコーヒーがサスティナブルである為の貴重なお話を頂きました。

世界には生産国ではない日本人が、そのスピリッツと知識&技術、更に川島さんの様に生産国に飛び込んで行って培った生産国の人を超越する知識と経験を持つ貴重な存在が如何に生産国の為に日夜働き、その働きのおかげで生産国の品質が向上して年々美味しくなっているコーヒーが届けられて来ている事を実感するとともに、今だけじゃなく今後未来永劫続くであろうコーヒー栽培はサスティナブルでなければいけない!と言うメッセージが今回のサロンでは強くアピールされていたと思えます。



池本先生、川島さん、栗原さん、大木さんを囲んだサロン後の懇親会は更に盛り上がり、そこでも貴重な体験談や現地情報などを聞く事が出来、アカデミックな”コーヒー”を経験出来ました。




CRW(カスタムロースティングワークス)~Only Oneへのチャレンジ

Coffee Roasterとしての自負は、「Only One」の精神です。
「Only One」という考え方は、取り扱う豆”BEANS"でもありますが、CRWで”BLEND"として、いわばお店や事業の「看板」「顔」となる商品を生み出す作業を行っています。
こちらはFWCFで売るものではありませんので、完全オーダーメイドになっています。

現在、色々なOnly One Blendの作成を手掛けさせて頂いてます~
毎回色々なテーマを頂き、依頼者からの意見をお聞きして、サンプル等のキャッチボールを経て、Only Oneは生まれて来ます!


被災した熊本県南阿蘇の高森町への想いをサンプルで送った事から始まりました...
https://ameblo.jp/family-tree-takamori/entry-12366309786.html

チームカラーのオレンジを意識した飲み易いマイルドフルーティな味わいを演出!!

        http://www.renofa.com/renofa_cafeclub_kizuna/

昨年からは地元宮城の東北楽天ゴールデンイーグルスのホーム:楽天生命パーク宮城で
「イーグルスコーヒー」(3Fバックネット裏)をフェローズメンバー達と入れ替えで運営させて頂いています。そこでも「イーグルスブレンド」(球場限定)もその一つです。


2010年に遡るとFWCFの前身で今もカフェ&ベーカリーとして発展を続けるKERIKERI(福島:曾根田MAXふくしま1F)は、NZ(僕がNZ在住でKERIKERI:オークランドから北に2時間半位行った人口5000人位の街の名前)にあるBennの焙煎所でローストして、日本向けのブレンドをどうしようか?と色々試しながら生まれて来ました。当時彼は有機栽培の豆だけを取り扱うMAXというブランドでNZで活躍していました。
こうして生まれたFirst Blood;Original Blend(有機栽培の東ティモール&コロンビア)が今も場所を日本に移して、「看板ブレンド」として焙煎され続けています。

FWCF(フラットホワイトコーヒーファクトリー)はSingle Origin(単一農園)のスペシャルティコーヒーが中心で常時20種以上保有しておりますが、BLENDは僅か3種類(内エスプレッソ用、アイスコーヒー用が各種1種)
*ポンソンビーロードというゲイシャを使用した特別ブレンドも店頭販売中です。


そんな我々だからこそ、お客様へのOnly Oneの”味わい”=BLENDへのチャレンジにおいて色々なSingle Originの組み合わせが可能なので様々な味への対応が出来ると思います。

2015年~Coffee Fellowsという活動を宮城を中心に開始し、福島&山形の東北3県でのCoffee Actionというイベント(Since Oct 2015)を行っています。
イベント期間は1か月。フェローズ加盟店舗(ロースター&カフェ)20~30店舗で「同一のシングルオリジン豆」を使用して、ロースターはもちろんカフェにおける抽出はそれぞれ”オリジナリティ”を出した「利きコーヒー」のイベントです。
以前にもこのブログで書いていますが、このスタンプラリー形式のイベントはもはや秋(昨年までは春&秋の年2回開催でした)の東北の風物イベントになりつつあります。


Only Oneというと”ウチだけ”が取り扱っている豆みたいにとらわれがちですが....
そうではありません!各店舗での抽出、ロースターの使用する焙煎機や焙煎度合によってSingle Originは色々な「顔」つまり”味わい”を演出してくれます。
ですから......必ずしも「同じ豆」≠「同じ味」ではないのです!!

フェローズとしては、この様にSingle Originをシェアして、その「愉しみ」方に注目して活動を続けています。
Only Oneは同じSingle Originでも「味」として各自各店舗で実現可能なのです~

このイベントを通してSingle Originの持つポテンシャルを学び、更に三春店に設置した直火、半熱風、熱風焙煎機での”味”へのチャレンジは尽きる事の無い広がりへと繋がっています。

サードウェーブの根底にある「サスティナブル」な農園との関係を築くSpiritは、生産者とDirectに繋がる事を目指し、現在エチオピア、コスタリカからの豆の取り扱いを徐々に進めています。

良い豆を生産者から仕入れるに当たっては、サスティナブルでなければ生産者に迷惑を掛けてしまう事になります。良い豆を皆でシェアして、各店舗&各自で独自性を出し、広い範囲で生産者をサポートして行く!!そんな関係を世界中で築けたら最高な事でしょう~

TALK IS CHEEP, ACTION IS DIFFICULT

Only Oneの御相談をお待ちしております~


CRW(カスタムロースティングワークス)進行中~Only One のオリジナルブレンド

前回のブログからやはり数か月?半年以上が経っていました。
たまに最近ブログ更新がありませんね~とやんわり言われたりもしますが....
FBでの更新がやっとでなかなかここまでたどり付けていませんでした。
まあまたこれからはバシバシ行きますよ~なんて豪語しても実力が追い付いて来ないので今回はTake It Easyで更新して行きます☺と言っときます。

CRW(カスタムロースティングワークス)と名打ってから、「オリジナルブレンド」作りに精を出しています!!




カフェやレストランを経営する方が、どんな味のコーヒーを求めているか?
料理やスウィーツそして雰囲気にフィットするブレンドは何か??



依頼をしてくれたオーナーさん、マネージャーさん達からまずはヒアリングを行い、理想の味を目指して試作を重ね、お客様とのテイスティングを実施し、ようやく「一つの味」=Only One のオリジナルブレンドは完成します。



コーヒーは”プロである我々に任せてもらえる事の悦び!”を感じる瞬間でもあります。



現在、僕らが手掛けるOnly One Blendを提供してくれているブラザー店達の為にも、現場でのプロモーションや技術指導等色々なリクエストに応えられるCoffee Roaster&Baristaでありたいと思っています。

Still On The Road....

次回は違った角度からのOnly One Blendを御紹介したいと思っています。


RMTC オーディエンス部門2位!コーヒーフェローズの躍進

前回のブログで3回目の挑戦を目指したRMTC(ローストマスターチームチャレンジ)ですが、コーヒーフェローズとして日々コーヒーに向き合い、セミナー開催やCOFFEE ACTION(現在開催中~episode4:5シーズン目です)等を通じで培ってきたチーム力更にチームメンバー個々人の努力の甲斐もあり、見事に「オーディエンス部門」で2位に輝きました~
RMTC東北チームメンバー
★後藤 剛:クルミーノ(山形)
★杉目 覚:cafe fua(宮城:蔵王)
★高橋 周平:ほの香(仙台)
★畑山 良恵:フリゴレス(仙台)
そしてチームリーダーを務めさせて頂きました
★中澤 美貴:フラットホワイトコーヒーファクトリー(仙台&福島)


今回、「審査員部門」では1位に北海道チームが輝くなど、確実にNorthern Japanのコーヒーカルチャーは向上している証となったと思えます。

更にコーヒーフェローズとして現在開催中のOctober Coffee Action episode4 も好評開催中です。この度は5シーズン目に入り、参加店舗も一気に30店舗を超え、最大のスタンプラリー加盟店数となり、更に今回各ロースターが焙煎そして各店舗が抽出しているコーヒー豆もとても”意義ある”エチオピアのMETAD社(ALAKA農園からのシングルオリジン)浅野氏の尽力とそのクウォリティに惚れ込んだ末に「課題豆」として登場させ、今後のMETAD社そして浅野氏との東北のロースターと太いパイプを築いて行きたい想いを込めて、Actionに参加して頂いている方々に味わって頂いております。




更に今月末には青森でARMC:青森ローストマスターチャレンジと名打った我が恩師:木村氏(COFFEE COLORS:青森)の主催するフォーラムにMETAD社の浅野氏、そしてコスタリカSAKURAKOブランドで弊社親交深いグリーンフォレスト社の田中桜子さんもゲストに迎え、「コーヒーの未来」を語って行く”素敵なイベント”も開催されます。同時に開かれているフェスには弊社も参加させて頂き、青森でフラットホワイトコーヒーフェクトリーとしては初出店させて頂きます~

抽出方法や当日の使用豆について、まだ「秘密」です....お楽しみに!!
*実は仙台のフェスが終わった後で決められていないのが実情です....

そして14,15日に開催された3回目となるTOHOKU COFFEE STAND FES(Green Loop SENDAI 2017)は前回より規模と範囲(出店地域)を拡大して開催され、Coffee Geeksのみならずパンやワイン等とも同時に楽しめた素敵なイベントとなりました。
前回の混雑が解消された分、のんびり、ぶらり~とした感じの2日間でした。
天候もキリギリ良かったので助かりました....

来年のRMTCこそは!!
我々の挑戦は既に始まっています~