大好評のWAIREKA(ワイレカ)

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唐突ですが、夏と言えば「カキ氷」。

今年の夏は大震災の影響もあり、節電を余儀なくされ、個人レベルでの工夫が必要とされています。そんな影響もあるのでしょうか、ケリケリでWAIREKA(ワイレカ)というフローズンドリンクが好評です。
ワイレカ
そもそもWAIREKA(ワイレカ)とはどういう意味か?
我々ニュージーランドスタイルカフェとしてニュージースタイルをふんだんに取り入れていますが、この名前はマオリ語から来ています。
ニュージーランドの原住民はマオリ族。彼らは9世紀から10世紀頃ポリネシアのクック諸島やタヒチ方面から現在のAotearoa(アオテアロア:マオリ語でニュージーランドの意味)に移り住み、温帯であるこの地域に適した生活をはじめ、今までの狩猟のみならず農耕を始めたという説があります。
イギリス人探検家:キャプテン・クックがこの島を見つけ、上陸し、イギリス人の入植が始まり、1840年のワイタンギ条約(このワイタンギはケリケリの近くにあります)を経て正式にイギリス領となりましたが、言葉の違う民族同士の契約ですから....解釈の違いが多く、その20年後にはマオリ戦争等も起きました。
建国わずか270年の小国ニュージーランドですが、今年はラグビーワールドカップが開催される事になっており、近年目覚しい経済発展を遂げています。
マオリ語の存続と先住民としての権利保護政策は手厚く、その一方で反発も生まれています。マオリ語は我々日本人には親しみやすい「ローマ字」読みです。
Kiwi達よりも我々日本人の方が発音しやすい言葉が多い事に親近感を覚えます。
ラグビーニュージーランド代表をオールブラックスと呼びますが、彼らの試合前のダンス?「Haka:ハカ」はマオリの伝統的な戦闘の踊りです。ちょっと聞いてみると「頑張って、頑張って....」みたいに聞こえるのも面白いです。
実際は

(リード) カ マテ! カ マテ!
(コーラス) カ オラ、カ オラ!
(リード) カ マテ! カ マテ!
(コーラス) カ オラ、カ オラ!
 テネイ テ タンガタ プッフル=フル ナア ネ イ ティキ マイ
 ファカ=フィティ テ ラ! ア ウパネ! ア フパネ! ア ウパネ! 
 カ=ウパネ! フィティ テ ラ! ヒ!

意味: 私は死ぬ! 私は死ぬ! 私は生きる! 私は生きる! (以上を2回繰り返し) 見よ、この勇気ある者を。 ここにいる毛深い男が再び太陽を輝かせる! 一歩はしごを上へ! さらに一歩上へ! 一歩はしごを上へ! そして最後の一歩! そして外へ一歩! 太陽の光の中へ!

なんとも勇ましい歌(踊り)だと思いませんか?
そしてニュージーランドという意味のアオテアロア。これも「白く長い雲がたなびく地」という意味があり、まさに今そこに住んでいますが270年経ってもそのまま国です。

ところでワイレカの話に戻りますが、
WAI=「甘い」とREKA=「飲み物」の2つの言葉から出来ています。
つまり甘い飲み物という意味です。
フレーバーもエスプレッソやチョコ、抹茶に加え、ケリケリという場所のイメージにあったフルーティーな味がお客様に大好評。7月から販売開始した新商品も好評で、今年の福島っ子たちの自主節電にも寄与してるのではないでしょうか?
現在福島のダイユー8MAX店と郡山の三春ハーブガーデン内にあるケリケリ・スタンドでこのワイレカは販売中です。
2011年夏メニュー
今年まだまだ続く残暑、是非このワイレカで乗り切りましょう!

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