日本食店開業支援プロジェクト 2

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現在、店内の改装工事をほぼ終了して、今週水曜日(11月10日)のオープン準備に向けてオーナーさん一同必至に準備に取り掛かっております。

カウンター席

新しいカウンター席が出来て、キッチンも開放的なオープンキッチン。つい一ヶ月までインディアンレストランとは思えない「変貌」ぶりですよ。

こちらのお店の屋号

「BOSS Yakitori&Bistoro」

という赤い看板が目立つ、モダンな焼き鳥屋さんです。

Boss Yakitori&Bistoro 店正面

と言っても、日本の焼き鳥屋さんは寿司や天ぷらは出していませんよね?
しかし、ここはニュージーランド。外国ですので、現地の方はまだまだ日本食=寿司、天ぷらのイメージがあるんですよね。全部で60種類くらいのメニューで居酒屋としても、レストランとしても、もちろん焼き鳥屋としてもマルチに楽しむ事ができる”粋”なお店です。
ですから、Bistoroなのです。

オーナーさんは日本にも本店を持っておられるかなりの実力者。ですから「やきとり」の味は間違いありません。しかし、経験のある方でも外国で日本と全く同じ「部位」を確保できない事に頭を悩ませています。
日本とNZではチキンのさばき方が異なり、大抵肉の部分しかNZでは使いませんから、残りの部分はペットフードに使われたり、廃棄されたりしています。でも、日本人はKIWIの使わない、食べない部分を余すところなく料理に応用させ(しかも、そこがまた美味い部分でもありますので)無駄にする事無く最大限に利用しています。これをこちらの業者にさばかせるのが困難なんですよね。説明しても、大量のロットでしか注文は受けてくれませんからね。その辺がやはり「外国」で商売する事の難しさです。
そして、焼き鳥といえば「備長炭」で焼くのが美味しい食べ方であり、そんな「備長炭」もここNZではドメスティックでは入手困難。オーナーさんは日本からの提携している炭屋さんから調達を出来ますので、安定した「こだわりの味」を提供出来る事でしょう。こだわればこだわる程日本からの調達をしなければならないのが現状です。これぞ「本物」のプライドです!

こだわりの「焼き鳥屋」さんがミルフォードに出来る!事は、こちらで暮らす多くの日本人の方に大歓迎ですし、もちろん地元のKIWI達にとっても「舌を肥やして」もらい、韓国人や中国人が経営する準日本食店(悪く言えばコピー)と本物の違いを知って頂く為には、すごく「喜ばしい」事だと思えます。

最近のオークランドはこのように日本食店も「専門化」が目立って来ています。そしてCityから、Suburb(郊外)に分散してきています。
NZ景気は決して良いとは言えませんが、最近の統計では失業者が1万人も減少した!とか若干良いニュースも聞けるようにはなってきました。

もちろん景気が悪いといっても、元気なオーナーさんのお店もあります。
今年は開店以来「最高の売上げ!」なんて鼻息の荒いオーナーさんもいらっしゃいますので「店」次第なんでしょう。全体の雰囲気に飲まれてはいけない!強い心と気を抜かない経営姿勢が大切なんでしょうね。

新しいオークランドのノースショアに出来る

BOSS Yakitori&Bistoro

注目のお店です!Milfordのビーチの入り口の道ですので、ビーチの行きのランチ、または帰りのディナーに是非お出かけください。

★あと元気で明るいスタッフの方も募集しています!
KAZUOさんまで 09 489 4798(BOSS)

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